○シトラスアウランチウム 中国やインドに自生する柑橘類の抽出物です。特徴はシネフリンなどアドレナリン作用性アミンを含み、細胞内の活性を高め、代謝を促進する代謝促進型の素材です。また、アミノ酸の筋肉中への取り込みが活性化され、食欲を抑制するはたらきもあります。 ○ガラナ ガラニン(カフェイン)が豊富に含まれています。 ○コレウスフォルスコリ コレウスフォルスコリはヒマラヤに自生するシソ科の植物で、インドではピクルスとして食卓にのぼるほどポピュラーな存在です。30年以上にわたる薬理学的な研究の結果、有効成分のジテルペン化合フォルスコリンは、脂肪細胞を活性化させる働きが認められています。 脂肪細胞の活性化は細胞内の脂肪を分解することにつながります。もともと脂肪細胞は、ホルモンの信号をベータ3と呼ばれる受容体でキャッチして活発に働き出すのですが、その働きが十分でなくともコレスフォルスコリは細胞に直接働きかけてくれます。空腹感を緩和させるはたらきもあります。 ○緑茶抽出物 新陳代謝を活発にする脳内伝達物質ノルエピネフリンを抑える酵素を抑制する物質が含まれます。エポガロカテキンという抗酸化物質です。 このエポガロカテキンが新陳代謝を活発にするのを防ぐ酵素の働きを抑制することで、新陳代謝が活発になって熱生産をより刺激し、脂肪の燃焼が活発化します。 ○アシュワガンダー インド人参。体のさまざまな機能に幅広く効果があります。 ○西洋シロヤナギ 西洋シロヤナギはその名のとおりヤナギの一種でヨーロッパからアジア、北アフリカに広く分布しています。今まで鎮痛作用と解熱作用によって知られてきました。現在でも解熱や頭痛、リューマチの関節の痛みや腫れの緩和に試用されています。また、血中の糖分濃度を減少させ、女性の腹痛の原因となるプロスタグランジンの生成を抑制します。代謝向上にも役立ちます。 ○しょうが 血行を促進し、身体を温めます。 ○カプサイシン 唐辛子の辛味成分。交感神経が刺激され、熱生産の増大と発刊作用を促します。 ○L-カルニチン アメリカや日本の肥満外来病院でも肥満解消用のサプリメントとして実際に使われている実績のあるカルニチンは、リジンとメチオニンというアミノ酸から肝臓や腎臓で合成されるアミノ酸ペプチドで、脂肪を筋肉に運んで燃焼させる「発火剤」のようなはたらきがあります。カルニチンが不足すると脂肪を燃やすはたらきが弱くなるので脂肪が貯まりやすくなります。 カルニチンはリジンと摂取することで血液中の中性脂肪を減らすはたらきがあり、アルギニン、オルニチンと空腹時に摂取すると効果的な脂肪燃焼が可能となり、さらに共役リノール酸を一緒に摂取することで、筋肉で使われるエネルギーの素が脂肪に戻ることを防ぐことができます。 ○Lチロシン 成長ホルモン生成を促し脂肪燃焼を助けます。食欲抑制作用、精神安定作用があります。
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