ボディビルダーの筋肉は見せかけ??
「筋トレで作った筋肉はスポーツで作られた筋肉と違って
筋トレをやめるとすぐに無くなってしまう」
そんなわけはない。
スポーツで作られた筋肉もスポーツをやめると無くなっていく。
筋肉というものは必要だから(使われるから)付くのであって
使われなくなると落ちていくのは筋トレでもスポーツでも同じだ。
わたしの周りの友人たち(筋トレとは無縁の人たち)には
「あいつの筋肉は見せかけ」
というレッテルを頂戴している。
理由はたぶん「腕相撲」が強くないからなのだろう。
確かにこんなカラダをしていると
「腕相撲が強いでしょう」
とか
「けんかが強いでしょう」
などと言われる。
「腕相撲」というのは、前腕部(特に手首)の強い人が強いのであって
全身の筋肉が発達しているから強いというものでもない。
ましてや、このトシになって「けんか」などしていたら即刻新聞沙汰の
ブタ箱行きだ。
ただ、ビルダーの筋肉は見せかけかといわれれば、フィギュア(見せる)
競技の選手なのだから、よく見えればそれでいいのは確かである。
脚の筋肉が発達し、とんでもない重量のスクワットをして、相当な筋力が
あるにもかかわらず、早く走れるわけでもなく、遠くに跳べるわけでもない。
ビルダーの場合は、筋肉の一つ一つを鍛えるため、筋肉と筋肉、それに
繋がっている運動神経を働かせる必要はあまりないため、筋肉同志が
連動する「スポーツ」とは全く違う筋肉だともいえよう。
昨日、次男(8歳)が所属するサッカークラブで「親子サッカー」というのが
開催された。
我々保護者のチームと息子たちのチームと対戦するのだが、日頃筋トレを
しているおかげで、脚がもつれることなどなく、ボールも強く蹴りぬくことも
できて、ビルダーの筋肉もあながち無駄ではないと再認識はできた。
が、はりきり過ぎてフェイントの際にボールの上に乗っかってしまって、
ひどく転倒し、肘と肩を強打してしまった。
子どもたちが
「おじさん大丈夫??」
と心配そうに周りを囲んできた。
恥ずかしさのあまり激痛の中すぐに立ち上がって体中についた土を涙目で
払いながら、
「筋トレしてなかったら、骨折くらいはしていたじゃろうて....」
再度、筋トレの効果を認識した次第だ...(いまだ激痛)。
| サプリメント |

