2008年 NBBF全日本ボディビル大会 ①
昨日はNBBFの全日本大会(広島市南区民センター)を観戦した。
開始早々から選手の受付に手間取り、時間が押していたが
滅多に無い大きな大会の運営だけに、関係者の方々も相当な苦労を
されていたようだ。
大会には全部門で60名近くの出場者があり、西日本中心の
どちらかといえば亜流の小さな団体にしては、相当な人数を
集められ、大会としては大成功だったのではないだろうか。
また、JBBFのような堅苦しさ(政治家のあいさつ等)は無く
楽しくにぎやかな雰囲気で、好感が持てた。
司会進行にたけし軍団の「お宮の松」を抜擢したのも、ますますの
笑いありで、長時間に及ぶ大会ではあったが退屈はしなかった。
特筆すべきはマスターズ60歳以上クラスに11名もの参加があった
ということ。ボディビルの生涯スポーツとしてのあり方を身をもって
体現されたと思う。
中には75歳の方もおられたが、心臓のペースメーカーを埋め込んで
いるのが見た目にもわかり、その心意気にも感服したものだ。
大会の結果は後東選手が小柄ながら、筋量と密度、切れ味を存分に発揮
しての優勝だった。
ただ2位から5位まではジャッジに相当不可解な部分があったように感じた。
NBBFでの過去の実績・ネームバリューが加味されていたのか
わたしの(もっと怪しいかも知れないが)見立てとは完全にズレがあった。
JBBFでの実力者、赤澤選手が完璧な仕上がりには見えなかったに
しても5位というのはちょっと可哀想な気もした。
いろんなしがらみがありながらもJBBFと袂を分かち、NBBFに参戦したものの
このようなジャッジでは今後の出場もどうなるのかと心配になるほどだ。
彼のフリーポーズでのパフォーマンスは間違いなく日本のトップクラス
(全ての選手を知らないのでわからないが、恐らくナンバーワンだろう)
であり、彼のような選手は失ってはいけないと思う。
さて、レベルの高い大会を見たので、俄然やる気が沸いてきた。
わたしも負けずにトレーニングするぞ!
明日から。


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