亀田VS内藤戦の秘密?
おととい行われたボクシングのWBCフライ級タイトルマッチ。
生意気なヒール役、亀田興毅 VS お人好しのチャンピオン内藤大助
といった図式か。
もちろん内藤大助を応援していたのだが、無残にも散ってしまった。
内藤の敗因は...
ずばり体重の差だと睨んでいる。
通常、ボクシングは前日計量だが、亀田はリミットの50.8Kg、
内藤は50.7Kgだったという。
それが亀田の場合は、一夜にして55.8Kgと5Kgも増量したとの
ことだ。
そのほとんどは水分やグリコーゲンだとは思うが、5Kgという
のはすごすぎる。
TVを通して試合を見ていても、やはり亀田の方がひとまわり
大きく見えた。
内藤はギスギスした身体を保っており、亀田との体重差は
2~3Kgはあったのではないだろうか。
フライ級の選手が2階級上のバンタム級の選手と打ち合った
のと同じことだ。
ちなみにフライ級の体重範囲は48.97Kg~50.80Kgとされている。
細かく階級分けをされているのは、体重差でパンチの重さに
差が出るということを意味しており、内藤がそこまで数多くの
パンチを浴びていないにもかかわらず、腫れ上がった顔を
していたのもそういうことなのだろう。
ただ、亀田としてもルールの範囲内で体重の増減を行っており
今回は新しい減量方法を行ったといわれている。
もともと器の大きい身体でもって、前日計量時点で絞りきり
当日に戻す。
口でいうほど簡単ではないはずだ。
亀田君、その減量方法教えてくれ。
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