2012年4月16日

肥満大国の行く末

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先日、運よくハワイに行く機会があった。


ハワイといえば「ワイキキビーチ」。
ダイヤモンドヘッドを望むそのビーチは
ハワイでも一番の人気スポットだ。


ビーチで遊ぶ客の大半は大陸からやって
きたアメリカ人。


彼らはリゾート地に来たら、アタフタせず
ゆっくりと時間を過ごすことに大変手慣れた
感じである。


のんびり日光浴をしながら読書。
この眩しい日差しの中よく本が読めるものだと
感心すらさせられる。


ただ.....老若男女、特に中年や老夫婦の人の
ほとんどが「肥満体」である。


米国において、肥満の人は出世に響くとか聞いた
ことがあるが....。


また、米国では所得層が高いほど肥満の人が少ない
とも聞いた。


ハワイにバカンスに来ているのだから、少なくとも
低所得者層ではないはずだ。


なのに....アメリカという国はどんだけ肥満がはびこって
いるのかと、思い知らされる。


肥満の原因は食生活に他ならない。
それはレストランのメニューを見れば明白だ。


日本のように「和食」といったような自国独特の
食文化がない米国はステーキ、ハンバーガー、ピザ
などが食生活の完全な主役となっている。


両親も子どももレストランでは巨大なハンバーガーと
大量のフライドポテトの乗ったプレートを目の前に
ばくばくと美味しそうに頬張り、砂糖たっぷりのコークで
ただでさえふっくらしたお腹に流し込んでいた。


事実、米国の肥満問題は深刻であり、米食品医薬品局
(FDA)は「抗肥満薬」を認可する見込みだという。


現在、米国の成人の3分の2近くが、過体重もしくは肥満に
該当している。


肥満の増加傾向がこのまま続けば、2030年には肥満関連の
医療費が、癌の5倍に当たる全体の20%近くに達すると予想
されているというではないか。


我々日本人はこのことをもっともっと知るべきであり、安易に
「美味しいもの」に飛びつかないよう、肝に銘じる必要がある。


「食べたい物を我慢するくらいなら生きる愉しみが無い」


よく聞く文句だが、病気まみれの晩年を迎えて「後悔」しても
取り返しはつかないのだ。



Annyeong.





ステーキ&ロブスター。食べると確かに美味い!
2012.4.16-1

左手前が普通のアメリカ人。後方で椰子の木にすがっているのがわたし。
2012.4.16-2
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2012年3月 5日

マックの怖さ

ダイエットのことを語るときによく引き合いに
出されるのが「マック=マクドナルド」だ。



大人も子どもも大好きな世界一のハンバーガーチェーン。



『今ならLサイズのポテトがSサイズと同じ価格ですよ!』



こんな魅力的なセールストークに飛びついた人もさぞ
多いことだろう。



ちなみにマックポテトのカロリーはというと....

マックフライポテト(S) 249Kcal
マックフライポテト(M) 454Kcal
マックフライポテト(L) 571Kcal



また、Lサイズのカロリー内訳は

タンパク質26.4Kcal
脂肪 273.6Kcal
炭水化物 270.8Kcal



要するに、直接肥満の元となり得る栄養素が
マックポテトを構成する中の95%を占めて
いるということだ。

注)ここでは便宜的にマックを例に挙げているが
どこのチェーンのものでもほぼ同じと考えてよい。



「何とかセット」のサイドメニューだけでもこの
カロリーと成分内容なのが怖い。



アメリカでの成人の平均体重は1960年から現在までの
間に12Kgほど増えている。



これは遺伝的な原因でないことは明らかであり、外食産業が
人間の食欲中枢の「快感回路」を最大限に活性化する
飲食物を生産・供給する努力を続けてきたことにある。



通常の健康体であれば、基本的に満腹感を感じたり、過食に
よる体重増加防ぐために信号が働き、食欲を低下させるように
なっている。



ただ、先に挙げた食欲中枢の「快感回路」が活性化されると
信号がストップして過食に走りやすくなる。



この「快感回路」は薬物依存、アルコール依存、ギャンブル依存
を引き起こす「快感回路」と同種であり、実際そういった依存症の
人には肥満傾向があると言われている。



また、ラット(ハツカネズミ)による研究では、普通の餌で満腹と
なっているところに、甘い餌や脂肪分の多い餌を与えれば
さらに食べ続けるという。



「デザートは別腹」は研究でも証明されているのだ。
(かといって「デザートは別腹」を正当化してはいけません!)



アメリカの外食産業のテスト・キッチンで働くシェフは、噛んだり
飲み込んだりするのに楽である、脂肪分を熱した時の味と匂い、
外がカリカリで中がジューシー、そんな商品に客が飛びつく
ことを発見してしまった。



マックのハンバーガーも、肉は機械的に柔らかくされており、
ピクルスの漬け汁により、口の中でとろけたものがするりと
飲み込める。



つまり客が噛んだり飲み込んだりする作業の半分を食品工場が
肩代わりしてくれているため、たくさん食べられるということだ。



念のため、マックやロッテリアのハンバーガーを食べてはいけないと
いうことではなく、そういったことを知った上で自分の生活習慣に
合せて賢く利用すればいいと思う。



昨夜、ドライブスルーで持ち帰りしたビッグマックが今朝の朝食だった
のでちょっとした反省を込めて.....(苦笑)


Annyeong.






ビッグマック、たま~に食べると旨い!(ほんと年に1回くらい。ほんと)
ビッグマック




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2012年2月23日

チビの成長

正確には「性徴」というべきか。



ただ文字にすると何やらいけないもののような気が
してこないでもない。



昨夜のこと、小学校5年生のチビ(次男)が
真冬なのに、いつものように素っ裸(フルチン)で
風呂から上がってきた。



身長も150センチ台半ばにもなり、頭の中身は
ガキンチョなのに、身長ばかり伸びている。



さらに...あそこ(ティンコ)もそれなりに大きくなって
きており、この先大きさで悩むこともなかろうと
父親なりの安心もしていたのだが....



よおーく目を凝らして見てみると、なんとすでに
相当な長さ(約2cm)の毛が生えているではないか!



「おい、もう毛が生えたんか!?」



「え?どこ?」



なんとチビはすでに2cmにも達していて、この年頃の
子供なら、まだかまだかと待ち焦がれ、髪の毛が
乗っかっているだけで「生えたどー!」と勘違い騒ぎを
してしまうほどのものを!.....



気づいていなかったぁ!...(驚愕)



通常、うぶ毛の時点で



「お、とうとうお前も生えて来はじめたな」



となるものを.....



水戸黄門で番組の開始早々に格さんが
印籠を出してきたようなものだ。



高1の長男は6年生の終わり頃にやっと
うぶ毛が生え始めただけに



「お前、凄いのー!」



と、生まれて初めてといっていい、我が弟への
惜しみない賛辞を送っていた。



ただ、いつまでも幼い末っ子といったふうに
接していた妻の狼狽ぶりも可哀想だ。



昨日はチビがチビでなくなった日となった。



Annyeong.





2歳の頃はこんなに可愛かったのに....orz
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2012年2月 9日

キムチのススメ

アメリカの健康専門誌「ヘルス」が、日本の大豆食品、イン
ドのレンズ豆、スペインのオリーブ油、ギリシャのヨーグル
トと共に韓国のキムチを世界5 大健康食品のひとつに選定し
た。



ビタミンA,B,C 等が豊富で、健康によいとされるバクテリア
乳酸菌が多く、消化を助けてくれ、抗がん効果にもすぐれた
食品として知られているキムチは今や世界でも広く好まれる
食べ物となった。



キムチはどんな食べ物と食べてもよく合う。



韓国の食べ物だけではなく、中華、欧米各国料理、そして
日本の食べ物ともよく合う。



キムチが他の国の食べ物ともよく合うのは、発酵食品だからだ。



生ものと火を通したものの中間に位置する発酵食品なので、
生のものとも、火を通したものともよく合うのだ。



また、キムチは個体と液体の両面性を兼ね備えている。



キムチには他の国の野菜を使った食べ物とは違って汁があり、
その汁があって初めて本来の味わいがでる。



韓国キムチのすぐれた味は、多種多様な合わせ調味料の調和の
中から生まれる。



キムチに使われる主材料である白菜や大根を始めとし、ネギ、
にんにく、しょうが、とうがらし、塩辛等、各種の調味料が渾然
一体となり、食物性食品と動物性食品の絶妙な配合が味の深みを
増してくれるからだ。



互いに違う機能をもった材料が発酵する過程の中で、乳酸菌が
活性化物質を出し、複合的に作用するよう助けるのだ。



代謝を上げてくれるので、もちろんダイエットにも優れている。



さすがにここまで書いていると、無性にキムチが食べたくなって
きた...(涎)



ちなみにキムチ(김치)はあえてローマ字表記をすると、kimuchi では
なくkimchi となる。



実際には「ム」をはっきりと発音しないのが正解...^^



Annyeong.






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2012年2月 7日

おいしい朝食を食べよう。

太らないコツは、定刻にバランスのとれたおいしい朝食を
食べること。


ただ忙しい社会人には案外難しいことかもしれない。


しっかり朝食を食べないと......昼前にはお腹がすきまくり
昼食でドカ食いをしてしまうことになる。


また、わかっちゃいるけどやめられないのが、寝る前に食べる
夜食。


これも当然ご法度だ。


エネルギー消費のもっとも少ない時間帯の直前に食べると、ものの
見事に簡単に体脂肪に変換されてしまう。


ブレックファストの語源は、ブレック=やめる、ファスト=断食。


つまり、夜間の断食をやめて、一日の始まりの食事をすること、
という意味なのだ。


夜、しっかり食事を絶ち、朝、しっかり食事をする。


これが、太らないための食事術のひとつ。


おいしい朝食を食べなくなって太り始めた....


身に覚えがある人は今一度朝食を見直してみよう。



Annyeong.






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2012年1月20日

垂れ尻の件

最近というか以前からかも知れないが、ジムなどの
風呂場で他人を見るとき(もちろん男性。しかもほぼ中高年)


前じゃなくて後ろ、しかもお尻をチェックしている自分に
気付いた。

中高年のほぼ全ての人(ジムに来ていながら全然筋トレを
しない人)はケツが垂れているではないか...orz


男性の場合、筋肉の部分がボディラインよりせり出しているの
は尻だけだ(大胸筋の発達している人を除くと)。


だから、尻の筋肉(大臀筋)が緩んだり、落ちてしまった人は
その部分の皮下脂肪とともに垂れ下がってしまうのだ。

若い頃は何をせずともお尻のあたりの筋肉は張りがあってなかなか
垂れ下がってこないが、中高年になるとひどいものだ。

反対に、尻に張りがあることで力強さや若々しさといった印象と
なり、自分にもなんらかのプラスになるだろう。


裸にならないと分からない、では済まされない。


細身のパンツ(この場合ズボンのことですよ)をはけば、ヒップ
アップしたお尻は結構な武器となること間違いなし。

ではどうすればいいのか?


スクワットなどの筋トレを行うことが難しい人は、立ったままの
姿勢で片脚ずつ膝を伸ばしたまま、かかとを後方へ上がらなく
なるまで上げ、静止させる。


これで、大臀筋が痙攣するくらい収縮するはずだ。


それから、立って人の話を聞いているときなどは尻を
ぎゅうっと締め付けるように習慣づける。

ただ突っ立ったままでいるくらいなら、マメにこれらの
運動をすることをオススメする。


もちろん女性にも。


Annyeong.




こんな尻が理想?
尻尻




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2011年12月13日

日本人の誇り

この時期において、いまだ体重が73Kgあたりを
うろうろしている。


例年だと、78Kgあたりを右肩上がりで進行中と
いうところなのに....^^;


で、原因はというとそれはただ単に「食生活に気を
つけている」ということにはなる。


今頃になって気付いたというか、気付かぬフリをして
いたのかもしれないが、コンテスト直後のハイカロリーand
ハイカーボ(高炭水化物)の食生活.....


これで、身体が大きくなったと思い込み、周りからの

「今年もデカイっすねえ」

を鵜呑みにしていた。


単なる「リバウンド」なのに....


ということにやっと気付いた次第だ...orz


このコンテスト後から丸3ヶ月間のリバウンド要注意
期間にいらぬ脂肪を付けないことを意識して、ロー
カーボを心がけた。


これが功を奏したのか、例年のリバウンドが無かった
のだ...^^


妻がタニタのレシピ本などを参考にして、夕食を作って
くれたりもしたが、カロリーはあまり気にせず「低炭水化物」
を実行すれば、結果はついてくるのではないかと思う。


さて、話は変わるが先月末頃にフィリピンのマニラに
行く機会があった。


フィリピンの料理は美味しくて肉系が多く、しこたま
食べて飲んだ...でも太らなかった((笑))


日本から見て後進国と言われている国を訪れると、
なんと日本という国は豊かで綺麗な国かと気付かされる。


そこでは日本では中流の我々でさえ、高級なレストランで
普通に食事ができてしまい、金持ちになったような錯覚に
襲われる。


物乞いの人たち一人一人に施しをしてあげる訳にもいかず
いろいろと考えさせられる。


日本という国に生まれたというだけで、ハンディを貰って
いるのも事実だ。


ただ、「日本」という世界に誇れる国家を作り上げた先人たち
のおかげだという、感謝の気持ちを忘れてはならない。


また、アジアの日本以外の国に行くと、ひどい渋滞と車の
クラクションの乱発に辟易させられる。


先日、日系企業の中国の工場に勤務する中国人の方が広島を
訪れた際の感想文の一部を紹介すると....

「今回の日本の旅でもっとも印象深かったことは、日本の
交通です。

中国の一般道路は6車線あってもいつも渋滞しているので
中国よりも車の多い日本ではもっとひどい渋滞なのだろう
と思っていました。

しかし日本に着いてみると、道路は2車線しかなくて、車が
多いのに渋滞はありませんでした。

運転手たちはすべて交通規則を守り、歩行者を優先させ、
右折するときは必ず直進車を優先させます。

先に行こうとする車がいないので、クラクションを鳴らして
催促する車もいません。

移動中のある時、車が突然道路の端に寄って止まりました。
赤信号でもないのに、前方の全ての車が止まっていました。

対向車線の車もできるだけ端に寄って止まっていました。
運転手さんが「救急車のサイレンが聞こえるから」

と説明しました。全ての車が救急車に道を譲ったのです。
このことは我々中国の運転手たちを本当に赤面させる
ことだと思いました。」.......


この国に生まれて良かった。でしょ。





マニラにも綺麗な場所はたくさんある
マニラ マカティシティ




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2011年8月18日

減量とは

今年の大会まであと3日となった。


大会1ヶ月前にはほぼ仕上がり、この時期は少しずつ
カーボアップ(炭水化物を多めに摂ること)を始めるのが
理想だ。


なのに今だに減量生活真っ最中であり、しかもこの期に
及んでキレてこないのだから、泣きたくもなる。


取りあえず前日まではこのペースで行くしかない。


寝ても覚めても皮下脂肪が気になり、どんな食べ物を口に
するのも懐疑的になり、腹筋がバリバリに見えている高校生
にさえ

「その腹はどうやって仕上げたんだい?」

と聞いてみたくもなるこの精神的追い込まれ状態。


大会が終わるとバルクアップ(筋量を増やすこと)と称して
馬鹿食いして、筋肉量以上にいらぬ脂肪分を付け
バルクアップできたと慢心して、その後の減量に苦慮する。


そろそろ気付こうか。


たとえ真冬でも腹筋がはっきり見えるコンディションを維持
するほうが、大会に出ようが出まいが絶対にいいはずだと。



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気張ってもキレない...orz
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