2009年12月 1日

亀田VS内藤戦の秘密?

おととい行われたボクシングのWBCフライ級タイトルマッチ。


生意気なヒール役、亀田興毅 VS お人好しのチャンピオン内藤大助 
といった図式か。


もちろん内藤大助を応援していたのだが、無残にも散ってしまった。


内藤の敗因は...


ずばり体重の差だと睨んでいる。


通常、ボクシングは前日計量だが、亀田はリミットの50.8Kg、
内藤は50.7Kgだったという。


それが亀田の場合は、一夜にして55.8Kgと5Kgも増量したとの
ことだ。


そのほとんどは水分やグリコーゲンだとは思うが、5Kgという
のはすごすぎる。


TVを通して試合を見ていても、やはり亀田の方がひとまわり
大きく見えた。


内藤はギスギスした身体を保っており、亀田との体重差は
2~3Kgはあったのではないだろうか。


フライ級の選手が2階級上のバンタム級の選手と打ち合った
のと同じことだ。


ちなみにフライ級の体重範囲は48.97Kg~50.80Kgとされている。


細かく階級分けをされているのは、体重差でパンチの重さに
差が出るということを意味しており、内藤がそこまで数多くの
パンチを浴びていないにもかかわらず、腫れ上がった顔を
していたのもそういうことなのだろう。


ただ、亀田としてもルールの範囲内で体重の増減を行っており
今回は新しい減量方法を行ったといわれている。


もともと器の大きい身体でもって、前日計量時点で絞りきり
当日に戻す。


口でいうほど簡単ではないはずだ。


亀田君、その減量方法教えてくれ。


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2009年10月 1日

雨のマツダZoomZoomスタジアム

今年完成したマツダZoomZoomスタジアム。
仕事にトレーニングに忙しくしている割に6回も行った。


メジャーリーグばりの「ボールパーク」を目指しているだけ
あり、雰囲気がよく居心地がいい....はずなのに...。


なんと今年行った6回中、4回が「雨」だったのだ。
昨日も今年最後くらいは...と気負って行ったものの見事に
雨だった...orz。


雨の多い広島では珍しく今年の雨天中止は1試合のみ。
この珍しい日も当然のように球場に足を運んでいた...(苦笑)。


こんな表現は安くて好きではないが「雨男」?
というか「雨にたたられた男」なのだろう。


今年のカープはCS進出は無理っぽいが、来年は新監督のもと、
もっと洗練されたチームに生まれ変わって欲しいものだ。


で、昨日ジムで会った野球解説の達川光男さんとの会話...


「来年の監督は誰ですかね?」
(決して達川さんじゃないんですか?などと言わないぞ)


「大野(豊)じゃないかのお」


「大野さん?ノーマークでしたわ...」


「ほうか?まあ、あとは野村(謙二郎)くらいかのお」


「二軍監督の山崎隆三さんはどうですかね?」


「ほう、ええ線いうねえ...その三人のうちの誰かじゃろうて」


というわけで、達川氏の予想は大野豊、野村謙二郎、山崎二軍監督の
中から決まるということで。


わたしとしては野村謙二郎が適役なのではと思う。
打って、走って、守ってのカープ伝統の野球を復活してもらいたい。


以上、非常にローカルな話題でスンマセン。


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選手がベンチから身を乗り出して見ているのが米国っぽい。
2009.10.1-1.jpg



昨日は雨ながら天井に助けられた...v
2009.10.1-2.jpg



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2009年3月24日

最後に魅せた伝説のスーパースター

WBCでの優勝、本当に見事であり痛快であり、日本人の誇りだ。
また、東アジア勢どうしの非常にレベルの高い戦いぶりは
韓国、日本ともに我々アジア人の誇りでもあろう。


思い返せば第2ラウンドの初戦、韓国戦で1-4で敗れた試合では
逃げ腰で四球を連発した投手陣、ファーストストライクを見逃しては
凡打の山を築いた打撃陣。


この試合に限っては、日本の自信と積極性は失われていた。
対する韓国は打者も投手も積極的で堂々としたプレーを
見せていた。


テレビの実況が「サムライジャパン」と連呼するたびに
「どっちがサムライだか...」と白々としたものだ。


今日の決勝戦、岩隈を引っ張りすぎた感はあったが、日本の
実力を出し切った、見事な試合だった。


延長にもつれ込むというドラマチックな展開で、最後の
チャンスにイチローが見事センター前にクリーンヒットを
打った場面では日本中が歓声に包まれたことだろう。


マスコミの注目を一人で背負い込み、それでも尻上がりに
調子を上げてきて、最後の最後に魅せてしまうのが
真のスーパースターなのだろう。


サムライジャパンというネーミングはイチローの醸し出す
雰囲気と風貌から生じたのではないかとさえ思う。


プロ野球の歴史には数々のスーパースターが存在したが
伝説の、といえば王さん、長嶋さんなのかもしれない。


イチローは間違いなく「伝説」になる選手であり、「伝説」に
なる選手の絶頂期のプレーを今見られているという幸運に
感謝したい。


サムライジャパンの皆さん、本当におめでとう。


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2009年3月23日

WBC 準決勝 米国戦

前回(2006年)は、こぼれものの予選リーグ通過などもあって
なんとなく決勝も勝ってしまって、「世界一」と言われても
釈然としないものがあった。


それが、今日はメジャーリーガーだけで構成された米国チームに
完勝し、これぞ世界一になるにふさわしい実力を見せてくれた
気がする。


「野球」が「BASE BALL」に勝った記念すべき日だ。


明日は正真正銘の世界一決定戦であり、2勝2敗の韓国との
決着をつける最後の戦いだ。


「野球(やきゅう)」が「野球(ヤグ)」にはまだまだ負けられない
ところを見せてくれぃ。


最後に近い打席でチョコチョコと打つイチローが、今度こそ
初回から爆発してくれれば....。


そんな試合展開になれば歓喜の瞬間も近い。






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2009年3月16日

2次ラウンド キューバ戦

WBCサムライジャパン、ここから一試合一試合が重要となる2次ラウンドだ。


今日は優勝候補の一角、キューバとの戦いだったが、下馬評では物凄い
といわれていた、キューバのチャプマン投手が自滅して結局はワンサイド
ゲームだった。


今回も日本のスモールベースボールが席巻しそうだが、これとて
1次ラウンドでも証明されたように、相手投手が良かったらなかなか点は
取れない。


韓国戦での、14-2のコールド勝ちの後で、0-1の完封負け。
短期決戦は投手次第で勝敗が決まってしまうという結果である。


今日は松坂が完璧な投球をして6回を完封したが、次はまたまた
韓国戦。このお隣のライバルとはオリンピックも含めるとリーグ戦の
ごとく顔を合わせ続けている。


もはや勝っても負けてもまた次があるさ、みたいな相手ではあるが
次こそ勝ってくれ。そして、イチロー君、そろそろ打ってくれ。






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地元開幕戦

昨日はサンフレッチェ広島の地元開幕戦を観戦。
通常2時間前の開門がこの日は3時間前に前倒しとなったの
で早めにビッグアーチへ。


サンフレッチェ命のチビは可哀想なことにインフルエンザで
ダウンし、中一の長男と行った。


結果は2-3と大宮に敗れはしたものの、一方的に攻めまくって
終わってみれば、あら不思議負けてしまっていた、みたいな
ことで結果以外は納得の試合だった。


新加入の右MF、クロアチア人のミキッチ選手は爆発的な突破力
を見せてくれ、これから人気の出そうな感じがする...(間違いない)。


次は25日(水)のナビスコ杯、19時から浦和戦だ...絶対寒いぞ。



開門直後はまばらだったが、2時間半後には大賑わい
2009.3.15-12009.3.15-2



おなじみの巨大フラッグもお目見え
2009.3.15-3






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2009年3月14日

Vプレミアリーグ

バレーボールのプレミアリーグ、JTサンダース VS パナソニック・パンサーズ
を観戦した。


JTサンダースは広島が本拠地であり、日本たばこの営業の方がチケットを
分けてくれるので、今までも何度か観戦したことがある。


試合はパンサーズが2セットを連取したが、その後サンダースが2セットを
取りファイナルセットへ。


惜しくも最後は2点差でサンダースが負けてしまったが、体育館
(広島グリーンアリーナ)という閉ざされた空間でのゲームは、屋外と
一味違って場の空気を共有できるので、異様な盛り上がりを
体感することができる。


目に見えぬほどの強烈なスパイクも見ものだが、それをレシーブして
セッターに返す技術もすごい。


どんなスポーツにも言えるが、やはりトップにあるリーグのプレーというのは
その凄みだけで感動を与えてくれる。


だからスポーツ観戦は病みつきになる。





元日本のエース加藤陽一選手(赤)はこの試合ではリベロ(守備専門)。
プレミアリーグ①



JTの新エース、ゴメス選手の強烈なスパイク
プレミアリーグ②



チアリーディングはJTの圧勝。撮った写真は選手の写真より多かった...(苦笑)。
プレミアリーグ③



高さもあってかっこいい。バレーよりこちらに興味深々?
プレミアリーグ④






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2009年3月 6日

WBC 中国戦

いよいよ始まったWBC(ワールド・ベースボル・クラシック)の
1次ラウンド。日本は中国相手に4-2で順当に勝利した。


結果は順当だが、3年前の対戦で18-2と勝負にならない
内容だったのと比べると中国の目覚しい成長だけが印象に
残った。


投手陣はそこそこ良かったようだが、打線はというと中国と同じ
5安打に終わったのは国際試合の難しさなのだろうか。


注目のイチローは5打数無安打で、当たりも悪く絶不調だった。
ただ、打席以外でも注目されすぎてさすがのイチローでも
平常心ではいられなかったのではないか。


案外騒ぎから開放される2次ラウンドの始まる米国での試合に
なってくると、打ち始めるような気がする。


明日の試合とその次の決勝戦でも是非勝ってアジアチャンピオンと
して2次ラウンドに行ってもらおう。






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2009年1月28日

吉田サッカー公園

1月25日(日)に吉田サッカー公園(広島県安芸高田市吉田町)へ行ってきた。
ここはサンフレッチェ広島の練習拠点だが、実家が近いにもかかわらず
行ったのは初めてのことだった。


すぐ近くの病院で父が「左足十字靭帯断裂」の手術を受けて入院した
ので、その見舞いのついででもある。


まるで一流スポーツ選手が起こすような怪我だが、ただ田舎道のぬかるみ
に足を取られて痛めただけのことで、本人は子どものように入院生活を
楽しんでいるフシもあるくらいで、心配をして損した気分だ。


広島市内から車で1時間もかかる県北で、冬は雪が多くて極めて寒く、
選手にとっても不便この上ない場所に何故練習拠点があるのか?


それは、「サンフレッチェ」というのは「三本の矢」を意味し、吉田町を拠点と
していた戦国武将「毛利元就」の「三矢の訓」が由来だからだ。


毛利元就には3人の息子がいたが、兄弟の仲があまり良くなく(俗説)、
1本の矢ではすぐに折れてしまうが、3本束ねると容易に折ることが
できなくなる、だから3人が力を合わせて生きて行くように、と説いたと
言われている。


なのでJリーグの発足時に吉田町が誘致して、過疎化が進む地域の
活性化を図ったというのがこの地に練習拠点がある理由なのだ。


この近くにはユース選手たちの寮もあり、地域が一体となって選手を
育て、見守り、応援をしており、その成果も十分現れているのでは
ないだろうか。


この日の練習場は県北の寒さが身に染みたが、練習を見学するお客も
多く、昨年サンフレがJ2で披露した「人とボールと人の心を動かす」サッカーで
J1でも大暴れしてくれることへの期待が満ち溢れていた。


今年は大枚はたいて年間パスを買ってチビと応援に行くとするか...(大出血)





サンフレのパスサッカーは「鳥かご」と呼ばれるボールゲームで培われる
練習風景



エース佐藤寿人はグアムでの自主トレ帰りでガングロだった
佐藤寿人



寒いのにこんな田舎に大勢の観客。練習も気が抜けない?
見物客



練習場の一角には子どもたちが遊べる人工芝広場が。向こうの白いのは雪。
遊び場



森崎ツインズの兄、カズこと森崎和幸に緊張しながらサインをもらううちのチビ。
森崎和幸



トレーニング室からひょこっと出てきた柏木陽介。思っていたより背が高くイケメン。
柏木陽介





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2009年1月23日

都道府県対抗 男子駅伝 長野の強さ

1月18日(日)に広島で行われた都道府県対抗 男子駅伝。
結果は長野県チームがぶっちぎりで2連覇を飾った。


この駅伝は中学生・高校生・一般(大学生)の区間に
分かれており、全行程の約半分を占める高校生区間が
大きく勝敗を左右すると言われている。


暮れの全国高校駅伝で佐久長聖高校が純日本人の
チームで圧倒的な強さで優勝をしたが、長野の高校生
区間はそのメンバーで構成されているのだから強いはずだ。


しかし、高校生だけが強いのではなく、強い長野県チームの
代表となるために高いレベルで代表選手の座を勝ち取った
中学生、そして佐久長聖高校のOBである佐藤悠基や
上野裕一郎の一般区間選手も強力だ。


長野の強さは、中学生からの選手育成が一貫して一般に
至るまで繋がっているということである。


他の都道府県チームは長野を見習い、追いつき追い越して
いくことで、日本の長距離界の底上げがなされ、いずれは
世界に羽ばたく選手も育ってきて欲しいと願わずにはいられない。


ついつい話が固くなってしまったが、駅伝当日は早朝から
コースの清掃活動などして、ボランティアでの参加となった。


レースが始まると、ちょうど第2中継所の近くだったので、3区の
一般区間の有名選手を間近で見ることができた。


立ち入り禁止区域に入り込んでの写メは、このトシで見つかって
大勢の人の前で叱られることを考えると命賭けだ。


命を賭して撮った写真が、これだぁ....v





箱根駅伝の新・山の神、柏原竜二選手(右)。立っているとそこらの少年だ。
柏原竜二選手





ボランティアの人の清掃でゴミひとつ無いコースで走れることを忘れないで欲しい。広島佐伯ライオンズクラブ・コース清掃





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2009年1月12日

祝・広島皆実

本日行われた全国高校サッカー選手権の決勝戦で広島皆実が
鹿児島城西に3-2で勝利し、全国優勝を遂げた。


準決勝までの5試合で僅か1失点の広島皆実の守りと大量27得点の
鹿児島城西の攻撃力との戦いがどうなるか、という非常に興味深い
1戦でもあった。


実は広島皆実のDFで守りの要であるキャプテンの松岡君と攻撃の
基点であるボランチの浜田君というキーマンの二人は我が家のすぐ近所に
住んでおり、ウチのチビが所属しているサッカークラブの卒業生でもある。


なので、12月31日に行われた帝京との一回戦から、ニューイヤー駅伝、
箱根駅伝も見ながらも全てテレビ観戦で応援をしてきた(県予選も含めると
さらに多いぞ....マジでどんだけテレビっ子なんだい(汗))。


また、鹿児島城西の大迫勇也選手をどう抑えるのかも注目をされて
いたが彼はこの試合でとうとう10得点目をあげ、その素質たるや近い
将来間違いなく全日本のエースストライカーになり、欧州でも活躍できる
逸材だと断言できる。


どんな球技でも、やはりディフェンスがしっかりとできているチームが
強いんだなと再認識した次第だが、まずは両校の選手諸君には
素晴らしいゲームを見せてくれてありがとうといいたい。


また、広島皆実高校の選手諸君、また関係者の方々、本当におめでとう!






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2009年1月 5日

箱根駅伝

今年の箱根駅伝はなんといっても5区山上りの東洋大学1年生の
柏原竜二選手に尽きる。


スーパー1年生という下馬評以上の走りを見せて9位から5分の
差をひっくり返しての往路優勝。


しかも、一昨年まで「山の神」とまで崇められていた順天堂大学・
今井選手の不滅の区間記録をも塗り替えてしまったのだ。


5区は全10区間の中でも最長(23.4Km)にして、標高差800mの
コースを上り、しかも上りきった後で約5Kmを下るという、とてつも
なくハードな区間になっている。


そこをこの1年生はたすきを受けて最初から、ぶっ飛ばして突っ込んで
いったというのが、驚異的であり痛快ではないか。


結局往路を制した東洋大学が復路も制して初優勝を飾ったの
だが、柏原選手が文句の無いMVPだったろう。


正月の風物詩にもなっている箱根駅伝だが、今では高校の
有力ランナーはほぼ全員が、箱根を走ることを夢見て関東の
大学に進学をするようになってしまった。


当然関東の大学では箱根駅伝に勝つため、または出場する
ために日々トレーニングを積んでいる。


10区間全てが20Km前後を走る箱根駅伝での走りは、挑戦より
安定が求められる。


距離が長いため、序盤から突っ込んでいくと終盤に大失速をして
順位を大きく落とす恐れがあるからだ。


なので、当然トレーニング内容は距離を積み、安定した走りが
できるようなものになってしまう。


今や若き日本人の有力ランナーのほぼ全員が箱根を走って
(目指して)いるわけだが、結局前半から突っ込んでいける
選手、スピードの勝負に強い選手が育ちにくい環境であることは
以前から指摘されていたことだ。


マラソンなどの長距離種目で日本人選手が外国人選手に全く歯が
立たなくなってきたのもこれと無関係ではないと思えてならない。


柏原選手は昨年まではあまり表舞台に立てていない高校生だったが
昨年の都道府県対抗駅伝の高校生区間1区でも、やはりスタートから
ぶっ飛ばしてぶっちぎりで区間賞を獲得している。


今後も柏原選手には大注目であり、まだまだ成長していってもらいたい。
膝が痛くて5分も走れないおっさんの願いだ...orz





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2008年12月23日

駅伝と留学生

大好きな駅伝シーズンがやってきた。


その大好きな駅伝の中でも特に好きなのが、毎年京都で行われている
21日に開催された全国高校駅伝だ。


箱根駅伝のように長々としてなく、2時間ちょっとで勝負が決するとこが
いいし、なにより地元の学校を単純に応援できるところがいい。


ただ、NHKが放送するので、カメラの台数が少なくたすき渡しのところと
先頭付近のチームしか画面上で見られないのが残念だ。


この高校駅伝(男子の部)は1区が10Kmあり、「花の1区」とまで言われて
いるが、過去15年間は全て外国人選手が区間賞(その区間で最速)を
取っている。


ただ、当初はさして強くないチームの1区で外国人が区間賞を取り、その
後で日本人選手がずるずると後退していくという図式であった。


今では毎年のように優勝争いをしている仙台育英高校。外国人留学生
導入のさきがけであったが、ここも当初は1区でぶっちぎっては後続が
順位を落としていた。


それが今では相当強い日本人選手も集まるようになり、駅伝の強豪校に
なっている。


また過去2年間は1区のケニア人選手が区間1位か2位になった高校が
優勝しているので、今年より1区での留学生起用が禁止になった。


見る側としては、序盤から差がつきすぎてしまうということが無くなるので
面白いし留学生の受け入れのできない高校との公平さも保つことができて
いいかも知れない。


1区を走ることができなくなった留学生は、3区か4区の8.1Km区間に回る
ことになったが今年も留学生が大活躍をして、同じ年齢でありながら日本人
選手との明らかな走力の差を見せつけられた。


今では、実業団駅伝、大学駅伝でも外国人が大活躍をしているが、大学以外
では走れる区間のルールを設けている。


ルール規制をしたところで、結局は日本人との埋め尽くせない走力差でもって
最終的な順位に大きな影響を与えているのは事実である。


小賢しいルール規制などせず、最初から外国人選手というものを禁止して
いたらよかった気もするが、では帰化をして日本国籍を取得したら?ということも
あり複雑だ。


しかし外国人選手のいるチームの日本人にとっては身近に世界レベルの
ランナーがいて一緒に練習を積むことで自分のレベルも上がるという効果も
あろう。


しかも同じ競技を志す、同じ年頃の同じ人間なのだ。


頑張れ日本人ランナー!


コタツの中から応援してます...(陰ながら)





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2008年12月 6日

目覚めよドラゴン

今日は朝から雪模様。


市街地ではちらちらと降っている程度だが、ここいらはうっすらと
積もっている。


「温暖な瀬戸内海気候」などと社会科で学んだ気がするが
瀬戸内海に面しているはずの我が家のある地域に関しては
当てはまらないようだ...(ていうか雪国だ)。


こんなブチ寒い中、トチ狂ってサッカー観戦なんぞする馬鹿は
どこのどいつだ~い? ...... あたいだよぅ。


というのが、今日はJリーグの最終日。ちらつく程度の雪なら
中止になるはずもないので、完全防備で出かけたのだ。


サンフレッチェ広島VS徳島ヴォルティス。J2の優勝チームと
最下位のチームの対戦ではあったが、前半は0:0で接戦、
後半こそは3:0と広島が制したが、いい試合だったと思う。


この試合で後半の18分に登場した久保竜彦選手。
竜彦だからなのか「ドラゴン久保」という愛称もある...(安易)。


元日本代表フォワードで、日本人離れした打点の高い
ヘディングと強烈なシュートで「世界に通用する」ポテンシャル
を持ちながらも怪我に泣かされ続けていた選手だ。


サッカー選手はテレビのインタビューでよく喋る人が多いが
この久保選手は、「ええ」、「まあよかったです」くらいしか
喋らない。このとっても不器用で無骨なとこがいい。


現在の久保選手は、いつも控えで試合に出ないことも多く
出たとしても残り時間が僅かの時間帯だけ。


今日は少し早めの登場だったが、登場してきただけでスタンドは
盛り上がり、彼がボールを持っただけで、地鳴りのような歓声が沸く。


時々見せる、とんでもないシュートを期待するからだろう。


しかし、ドラゴンはボールを持ってもすぐに奪われたり
「今じゃ!蹴れーーー!」というタイミングでも足に重りでも
付けてるの?というくらい蹴れない。


「あーあ...」


そのたびにスタンドを深ーい溜息が包みこむ。
というよりそれを楽しんでいるフシもあるくらいだ。


まだ体調は万全ではないのか、試合勘がなかなか戻らないの
かも知れないが、今シーズン中そんな調子だった。


プロの試合を観るということは、一般人でもできるようなプレーを
見たいわけではなく、人並み外れた、度肝を抜かれるようなプレーを
見たいわけで、それに対しての対価(入場料)を支払っているのだ。


ただ、その対価以上のプレーを見られるチャンスはなかなかないし
そんなプレーヤーも数少ない。


ファンはドラゴンにそれを期待しているのだ。




見るからに寒そうな広島ビッグアーチ。寒くて風邪がぶりかえしそう。
20081206




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2008年11月29日

ラグビー トップリーグ

ラグビーのトップリーグ。


て、何ぞやとは思っていたが運良く観戦する機会がやってきた。


トップリーグとはその名の通り、国内ラグビーリーグの最高峰で
サッカーでいうJ1と同じような位置づけになる。


14チームで構成され総当りの13節(13試合)で行なわれ、聞いた
ことのあるチームとしては、東芝、サントリー、三洋電機などが
いて、下位2チームは地方のトップリーグ(J2みたいなもの)の
チームとの入れ替え戦があるということだ。


いやあ、そんなことは恥ずかしながら今日の今日まで知らなかった。


初めて試合観戦をした感想だが、とにかく選手がでかい。
背丈も体重もあり、そんな選手たちがまともにぶつかり合ったり
するので迫力がハンパない。


普段お目にかかることなど滅多にないようなでっかい人間がゴロゴロ
いて、肉体評論家?のわたしとしてはそれだけで喜んでしまった
ほどだ。


ただラグビーはルールが分かりづらいので、試合の流れに慣れるまでに
時間はかかるかも知れない。


そこは審判の笛でプレーが止まる都度、場内アナウンスで

「サントリーのオフサイドにより...」

というような説明がされるので、見るほうとしては親切で、少々ルールが
分からなくもついていけるような配慮がなされていた。


トップリーグは恵まれた肉体とスピードを持ち合わせた選ばれし人、そんな
特異な人の特殊なリーグだと思う。


13節しかなく、近くで行なわれることは滅多にないとは思うが、もし見る
機会があるのならオススメのスポーツだ。




試合前には子どもたちのラグビー教室が開催された。タグラグビーといって、タックルの代わりに相手の腰に付けたタグ(お札)を奪う。
ラグビー教室



この日の対戦はサントリー(黄) VS コカコーラ(赤) 子どもの足ほどの腕がお分かりか
サントリーVSコカコーラ



ラインアウト。組み体操かというくらい高い。
サントリーVSコカコーラ




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